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@@@「エッフェル塔」&トリュフチョコレート @@@
夏の旅行での風景
パリ万博の時に
高架橋技師「ギュスターヴ・エッフェル」によって建てられた
エッフェル塔。
いっぱい並んだエッフェル塔達♡
お土産屋さんでこんなのを見つけました。
エッフェル塔の建築過程がわかるもの。
面白い。
モノクロ写真がイイ味だしてます。
しばし、見入ってしまいました。
夜のエッフェル塔。
昼間とはまた違った顔をしています。
セーヌ川の水面にライトが映りこんでロマンティック♪
夜になると、一時間おきにキラキラピカピカと光ります。
ちなみにコレは夜の11時に見たイルミネーション。
上の写真とはちょっと違うのですが、わかるかなぁ?
エッフェル塔、好き♡
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マドレーヌ広場のこちらのお店。
トリュフ専門店なんですけど・・・
こんなのもあります。
トリュフチョコレート!
トリュフの香りムンムンでした(笑)
遊びに来て下さって有り難うございます♪
多忙のため、
少しの間、訪問お休みさせていただいております。
落ち着いたら、また遊びに伺わせてくださいね(^^)
どうぞ宜しくお願いいたします(ぺこり)
更新はストレス解消のためにぼちぼちするかも(笑)
- [2009/10/16 21:34]
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トリュフな朝食( Maison de la Truffe ~ Paris )
週末のおうちブランチのひとコマ。
パリの「Maison de la Truffe」で買ってきたトリュフソース。
PAULのバゲットに塗って食べました。
マドレーヌ広場近くにあるお店。
マスタードのマイユ本店に行った時に立ち寄ってお買い物。
買ってきたのは、このトリュフソースとトリュフ塩。
そして、トリュフを練り込んであるタリアッテレ(乾麺)。
ソースはパスタにからめて食べるためのものですが
バゲットに塗っても美味しいとお店の人に教えてもらったので
やってみました。
とってもクリーミーで濃厚なソースです。
ところどころに見える黒いつぶつぶがトリュフ
瓶の蓋を開けると、ダイニングがトリュフの香りでいっぱい!
んんん~~~~~
シアワセ~!
もったいないから
チビチビ食べます(笑)
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かおりちゃんがガンボを作ってくれました。
(ガンボの過去記事はこちらから→☆)
なんでもさっと作ってしまうお料理のセンス抜群のかおりちゃん。
こうやってブログでちょっとお遊びするのって楽しいですよね(^^)
どうもありがとう!
ママンちゃん、スペルト小麦でリンクありがとう!
ルナコちゃん、プゴクスープでリンクありがとう!
モニちゃん、ドゥイルランのコルヌでリンクありがとう!
JUNAちゃん、Kyokoちゃん、ダムカレーでリンクありがとう!
まとめてで申し訳ありません。
皆さん、ホントに有り難うございました!(^^)
遊びに来てくれてありがとうございます。
数日前からFC2ブログの管理画面の表示がおかしい状態が続いています。
サポートに対応をお願いしているのですが
なかなか・・・(苦笑)
(うちだけ?)
UPしたい記事もいっぱいあるのですが
こんな状態では写真を沢山取り込むのは大変なので、
やむなく簡単更新で。
そんなこんなで訪問いけなかったらごめんなさい。
FC2さ~ん!
早く治してっっっ!
- [2009/10/05 09:38]
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@@@ 世界遺産・モンサンミッシェル へ @@@
本日の記事は
フランス旅行の続きです。
旅行記事は食傷気味という方がいらしたら、ごめんなさい。
ちょっとだけ、おつき合いくださると嬉しいです(^^)
この日はバスに乗って、モンサンミッシェルへ。
片道3時間半ぐらいかかる長い道のり。
現地で昼食をとるので、早朝の出発でした。
眠いっ(>_<)
バスは二階建てバスで、
私達は1階のサロン席に案内されて着席。
お~、
これでカラオケがついていたら、まるで社員旅行(笑)
テーブルをはさんだ席でリラックス~
バス旅行のスタートです♪♪このおじさん、ボブサップに似てない?(笑)
途中に立ち寄ったドライブインでちょっと腹ごしらえ。
サンドウィッチとクロッカン、ジュースやコーヒーを調達。
昼食はモンサンミッシェルの対岸にあるホテルのレストランへ。
本日の目的は、ご当地名物の巨大な塩オムレツを食べること!
お料理はコースで。
塩オムレツ+魚料理+デザート+コーヒー。
こちらは、名物のシードル(^^)
ノルマンディー地方名物のりんごのお酒です。
このあたりでは寒くてブドウが生育しないため
りんごを使ったこの炭酸酒が一般的に飲まれるんだとか。
ちょっと甘いけど・・・美味しい(^^)
ホテルの窓から、世界遺産モンサンミッシェルが!
このホテル、対岸の中で一番あちらよりにあるため
遮られる建物などが一切ないのです。
よく見えるでしょう?
お酒を楽しんだあとは、ランチのスタート。これが、オムレツ。
このあたりの名物になっている巨大な塩オムレツは
19世紀半ばに島へやってくる巡礼者のために
栄養があってお腹いっぱいになる食事を・・・と
プラールおばさんが作ったのがはじまりらしいです。
ホイップしたふわっふわの半生の中身がとろりとして濃厚!
お魚料理はサーモン。
肉厚でソースもくどすぎず、日本人受けするお味。
デザートはレアチーズケーキ。
コーヒーと一緒にいただきました。
お腹がいっぱいになったところで、
いざ!モンサンミシェルへ。
バスを降りて島の中へ。
入口近くには、お店がいっぱい。
左側奥に見えるお店は、プラールおばさんのオムレツのお店。
すごい人・人・人~~!
このあたりは、日本の観光地と同じなんですねぇ。
この賑やかな一角に
人一人がやっと通れるくらいの細い階段があります。
なんとも素敵な異空間なんですよ。
上から城壁づたいに帰る時の抜け道にもなります。
行かれる予定のある方は、探してみてくださいね(^^)
中は迷路のようになっています。
階段の上り下りも結構あるので、
迷子にならないようにしなくっちゃ。
やや引き潮?
ここが修道院の入口。
見るからに堅牢な外観が城塞っぽい。
砂地にそそり立つ立地から、
時には要塞として、また時には牢獄として使われたことも。
起源をたどれば、8世紀。
アヴランシュの司祭だった聖オベールが
夢の中で大天使ミカエル(サン・ミッシェル)のお告げを聞いて
708年に何もないこ地に小さな礼拝堂を建てたのがはじまり。
966年に本格的な修道院建設工事が開始され、
その後数世紀の長期にわたり、増改築が繰り返されて現在に至るそう。
そのため、内部には様々な建築様式が混在しているという独特なものに。
特に最上階の回廊は、
中庭を取り囲むように円柱が規則的に並ぶ見事なゴシック建築でした。
素晴らしかった!
そうして聖地として
多くの巡礼者がこの地を訪れるように・・・。てっぺんにあるのは、大天使ミカエル。
窓から切り取った風景は、
修道院にいるのを忘れてしまいそう。
8月の終わりだというのに、
さすが北フランス。
とても寒くてフリースをはおっていました。
このあまりにも有名な世界遺産も
今では、人のチカラで砂を掻き出したりしないと
現状を保つことが難しくなっているそう。歩いていたら、木にこんなものを発見。
フランス版サルノコシカケ??なんですって。
ひとしきり見学したあとは、お店をぶらぶら。
名物・塩バターのいい香りに誘われて
ふらりと訪れたのはここ。
メイン通り「グランリュー」にある「 Le P'tit Breton」
テイクアウトも出来るというので、
「塩バタークレープ」をお買い上げ。
甘かったけど、疲れた体に染みいりました。
そのあと、お店をひとしきり見たあとは、
プラールテラスで一休み。
コーヒーをお願いしました。
一粒のチョコレートが嬉しい♪
さよなら、モンサンミッシェル。
さよなら。
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遊びに来てくれてありがとう。
月末月初のため、
コメレス・訪問ちょっと遅れるかもしれません、
宜しくお願いいたします(ぺこり)
- [2009/10/01 06:15]
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アートな一日(オルセー&ルーブル美術館・cafe RUC) ~Paris旅行
旅行中のとある一日。
アートなParis時間を過ごすことに決めていた私達。
まず向かったのは、オルセー美術館。
こちらの建物は昔、駅舎だったんですよね。
(オルレアン鉄道の終着駅)
その名残で建物には大きな時計がついています。
お目当ての作品に的を絞って美術鑑賞。
ミレー、ルノワール、ゴッホなどなど・・・
メジャーなものをさらっとだけ。
(東京でオルセー美術館展もある予定だったから)
続いて向かったのがこちら。
ルーブル美術館です
中庭は市民の憩いの場?
入場するのに非常に混雑すると聞いていたので、
ピラミッドのある中央入口ではなく、
ドゥノン翼にあるライオン口から入場。
ここは、ガラガラ(笑)
(予め、ミュージアムパスを買っていないと入れません)
ルーブルは6時間ぐらいかけてまわりました。
(コレを借りたからラクチン!)
昔来た時は
名画をスケッチしている若人達の姿が印象的だったのですが
今回はそういう姿は全くありませんでした(なんで?)
どの角度から観ても、目が合うような気がするのが不思議。
少し前に、
このモナリザにコーヒーカップが投げつけられるという事件が起きたばかり。
防弾ガラスにひびが入っただけで絵は無事だったんだそう。
よかった、よかった。世界中のあちこちへ貸し借りされる美術品達がいっぱい。
この日も、フェルメールの「レースを編む女」が見あたらなくて
学芸員さんに聞いてみたら、ただいま日本にお出かけしているとのこと。
そういえば、そうだったような~
そんなすれ違いがいくつかあったりしたのも面白かったです。
あと、面白いといえばこの絵。
ベルサイユ宮殿に同じ絵がある有名な一枚。
だけど、
とある夫人の衣装の色だけがなぜか違うんですよ。
ご存知な方も多いかもしれません。
この真ん中にいる夫人のドレスに注目。
コチラの絵は白いドレスで、ベルサイユ宮殿のものはピンクでした。
一体どうして?
二枚の絵を、見比べてみるのも面白いですよ(^^)
さてさて、
広ーい広ーい美術館を歩き疲れた私達。
美術館内3階にあるこちらのカフェで一休み。
テラス席に案内してもらいました。
心地よい風が通り抜けて、リゾート気分~
お目当てのケーキと冷たい飲み物をオーダー。テラスからは、あのピラミッドがくっきり!
とてもキレイに見えます。
ここ、絶景ポイントかも~~!程なくしてケーキとドリンクが到着。
ピラミッドを拝みながら、ピラミッドを食べる(笑)
このチョコレートケーキ、とても大きかったので
二人でシェアして丁度良かったです(^^)
中にはブリュレが入っていて、濃厚でした。
元気になったところで再び美術鑑賞ターイム!
いっぱいいっぱい歩きました~
閉園時間になって今度は地下に抜けました。ピラミッドの中(下)から空を見上げてみた図。
映画ダヴィンチコードを思い出しつつ。
Parisで美術館をじっくり観るとなると、
一週間・・・いえ一ヶ月・・・またはそれ以上かかるといいます。
今回は限られた時間の中ながら、丸一日美術鑑賞したのですが、
こんな一日もたまにはいいものです。
また、いつか~
アートな一日を終えて
歩き疲れた私達が向かったのはこちら。
「 cafe RUC 」
ルーブル美術館のすぐそばにあるカフェ。
Paris市内で洒落たカフェをいくつも手がけている
有名建築家コスト兄弟デザインなんですよ。
テラス席はテーブルが黒。
椅子もアイアン仕様の黒。
真っ白なクッションとのコントラストが街にくっきり映えます。
店内は真っ赤に統一されていて、また異なる雰囲気。
美術館巡りに挑むために(笑)
ペタンコ靴をはいていったのに、ダメ、もう限界。
足がゾウのようにパンパンになっておりました~
ということで、テラスで足を休めてしばし人間観察(笑)
滞在中によく飲んだ「LIMONADE」
日本のレモネードとは違うのでご注意。
ラムネみたいな飲み物です。
こちらは、車も人もよく通る賑やかな場所。
いろんな人がいて、楽しかったです(^^)
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↓↓ ↓↓ ↓↓ ↓↓新凱旋門
写真中央奥がそう。
お台場の某ホテルやドバイあたりにありそうな形です。そして、街中にもついに?
ユニクロ建設中。
すでに郊外に一号店があるそうです。
「MUJI」も大成功をおさめているそうですが・・・すごいなぁ。
- [2009/09/16 06:31]
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Paris のナイトショー「Moulin Rouge」♪
Parisならではの夜のお楽しみのひとつ。
それは、こちらの・・・
ナイトショー。
「Moulin Rouge(ムーランルージュ)」です。
ムーランルージュ とは、フランス語で 赤い風車 の意味。
シンボルになっている「真っ赤な風車」が目をひきます。
いわゆる一流キャバレーのショーなんですけど
フィナーレを飾る「フレンチカンカン」のレビューで有名です。
鍛え抜かれた男女のダンサー達による
アクロバティックなトップレスのショーが
楽しめるところです。
創業は1889年と古くて
画家のロートレックが足繁く通ったことで知られています。
卒業旅行の時にも観たので私は2回目。
ダーが「観たい~!」とゴネゴネいうので (-_-)しぶしぶ 行ってきました。
中に入る時に荷物のチェックが2回あるという厳しさ。
撮影禁止はもちろん、カメラの持ち込みも不可。
・・・ということで、
残念ながら写真はありません。
(トップレスの写真を期待したそこのあなた!
ご自分で足をお運びくださいね・・・笑)入場時の行列(まだ明るいですけど、夜です!)
ショーは毎日(2回上演・入れ替え制)催行。
(21:00~と、23:00~)
ショーを観ながらディナー(フルコース)が食べられるものと
カクテルを飲みながらショーだけを観るドリンクショーの
お好きな方で楽しめます。
私達はディナーショーにしましたが、
お食事は正直イマイチだったかなぁ~(>_<)。
一度に850人が入場するわけですから仕方ないのかもしれません。ここのダンサーの条件って、ご存じですか?
なんと、
女性175cm以上、男性185cm以上が必要だそう。
ご当地フランスでもこの条件をクリアできるダンサーは少なくて
今はオーストラリアのダンス学校からきている人が多いとか。
オーディションを受ける若いダンサーの平均年齢は17歳。
すごいですねぇ~
ちなみに日本人のダンサーも過去にひとりだけいたそうです。
といっても純粋な日本人ではなく、
スウェーデン人とのハーフだったとか。ショーが終わった頃にはやっと夜らしくなり・・・
第二部の入場の列がずらり。
レビューの合間には、
寸劇や観客参加型の腹話術などもあって
楽しかったです~
ダーは大喜びでしたわ。
貧乳なあたし的には・・・・・
フ・ク・ザ・ツ (-_-)
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街中で見つけたものあれこれ。可愛い牛さんだけど・・・
4つのでっぱりがあるでしょ?
これって・・・乳?
それとも・・・足???とあるレストランにて。
このペンキは、わざと?
あと、こんなオサレなオパンプスもあったわ。
ちょっと履くのに勇気いりそう(笑)
- [2009/09/10 06:59]
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